今さら聞けない!間違いやすい文章表現まとめ:その1

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 今更聞けない間違いやすい文章表現まとめ:その1

 

 

こんにちは!トリヤマです。

 

皆さんは普段、お仕事をしていて文章をたくさん書かれていますよね。

ですが、普段何気なく使っている言葉でも、実は間違った文章表現をしていることがあるかもしれません。

 

 

例えば、「いたします」と「致します」はどちらが正しい表現なのか、ご存知でしょうか。ひょっとしたら、違いがあることに気づいていない方もいるのではないでしょうか。

 

これが友人や家族とのメールならまだしも、得意先宛てに間違った文面を送っているとしたら…ちょっと怖いですよね。

今回はそんな「漢字とひらがなの使い分け」について、間違いやすい表現をピックアップして解説します。

 

印刷物はもちろんのこと、メールや手紙、ニュースリリースなど文章を書くことは仕事において必ず発生いたしますので、企業にお勤めの方はぜひ読んでいただきたいです!

 

 

間違いやすい文章表現と活用方法のまとめ

 

1:「いたします」と「致します」

メールで「よろしくお願いいたします」と使用する際は、ひらがなが正しい活用方法となります。この場合は補助動詞「する」の謙譲語・丁寧語になりますので、「よろしくお願いする」が「よろしくお願いいたします」になります。

 

これに対して、「致します」と漢字で書くと、何かマイナスのことが起こってしまう、というニュアンスが含まれます。
例:致し方ない、不徳の致すところ、など。

 

2:「いう」と「言う」

 「いう」は明確に誰かが喋っている場合ではなく、比喩表現や伝聞時に使用します。

例:●●さんという人から聞いた、●●というわけだ、そういえば、など。

 

「言う」の場合は、誰かが実際に喋っている場合に使用します。
例:彼女が言うには、こんなことを言われた、など。

 

 

3:「とき」と「時」

 「とき」は、対象の語句を「場合」と言い換えても意味が通じるときに使用します。

例えば、「迷ったときは地図を見よう」という場合だと、「迷った場合」と置き換えられるのでこれは「とき」になります。
例:困ったとき、お腹が空いたとき、など。

 

それに対して、「時」は時刻を明確に表現するケースとして使用します。
例:父がそれを言った時、月が輝く時、など。

 

 

4:「ください」と「下さい」

「ください」は、「相手に~をしてほしい」というように、動作のお願いをする場合に使います。
例:お乗りください、お飲みください、など。

 

それに対し、「下さい」は、物を貰うときに使用します。
例:お酒を下さい、料理を下さい、など。

 

5:「いただく」と「頂く」

前述した「ください」と「下さい」と同様の使い方です。

相手に行動をしてもらう場合には「いただく」を使用します。
例:醤油をとっていただく、こちらでお越しいただく

 

一方で、物や感情を貰う(受ける)ときは「頂く」となります。
例:お礼を頂く、ご愛顧を頂く、など。

 

 

以上となります。
次回も同じテーマでお送りしていきますので、お楽しみに!

 

 




 

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