チラシ、フライヤー、POP…印刷物の語源と歴史を探る!

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チラシ、フライヤー、POP…印刷物の語源と歴史を探る!

 

 

こんにちは!トリヤマです。

普段何気なく使っている言葉でも、その語源や歴史を紐解いてみると面白いですよね。ボクは歴史や雑学が好きなので、ついつい調べてしまいます。

印刷の用語も調べてみると結構興味深いので、今回はいつもと趣向を変えて、印刷物に関する語源や歴史を紹介します!

 

 

印刷物の語源と歴史

◆チラシ
「チラシ」は、その名の通り、紙を散らすようにばら撒くことから由来します。

日本では、江戸時代には既にチラシと呼ばれていて、主に市場や歓楽街などで配られていたとのこと。
よく時代劇で、店員さんが「江戸名物、●●団子だよ!」と威勢のいい声で道行く人に紙を渡していますが、あれが江戸時代の「チラシ」なんですね。

 

◆フライヤー
用途はチラシと一緒ですが、昔は配布する方法が違いました。
飛行機やヘリコプターなどを使用し、空中からばら撒いていたチラシを「フライヤー(flyer)」と呼んだことから由来します。

高い建物がある街では、屋上から風に乗せてばら撒いていたこともあるそうです。
現代ではできない、かなりダイナミックな配布方法ですね。

 

◆POP
POPは商品のそばにある、キャッチコピーや説明文を書いた広告のことです。
語源は「Point Of Purchase」の頭文字に由来し、直訳すると「購買する場所」という意味になります。

POPは1930年代、アメリカで初めてスーパーマーケットができた際に普及しました。
それまでは肉なら肉屋さんに行き、店員さんにどれがおすすめかを聞いて購入をしました。ですがスーパーマーケットは肉以外にも魚や野菜、日用品など商品は多岐にわたるので、それぞれの商品棚に専門の店員を配置することは非効率になります。

そのため、店員の代わりに商品の説明をする広告として、POPが生まれました。

 

◆リーフレット
リーフレットとは、一枚の紙を折りたたんでいる形の印刷物を指します。
パンフレットが複数のページを綴じた印刷物なのに対して、一枚の紙を象徴するものとして、リーフ(葉)が語源になりました。

 

 

以上となります。
みなさんが働いている業界にも、たくさんの専門用語がありますよね。意味や用途だけではなく、その語源まで調べてみると、また違った視点で仕事ができますよ。

それでは今回はこのあたりで!

 




 

 

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